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自由HTML編集

更新日:2014/08/19

一覧の[タイトル]もしくは、[自由HTML]をクリックしてコンテンツを作成します。

自由HTML追加自由HTMLを新規追加します。既存のコンテンツを編集中に、[自由HTML追加]をクリックすると、現在の編集状況は破棄し、新たに自由HTMLを追加します。
更新履歴自由HTMLの更新履歴管理しています。更新履歴を利用する事により以前の状態に戻すことができます。※以前の状態に完全に戻ることを保障はしておりません。詳しくは[更新履歴管理]ご参照下さい。
タイトル自由HTMLのタイトルになります。
カテゴリ作成する自由HTMLのコンテンツのカテゴリを指定する事により、カテゴリで自由HTMLを検索する事ができます。
サイトのデザインを引き継ぐこのボックスが「ON」の場合は、サイトに適用されているCSSが自由HTMLにも適用され、自由HTMLのタイトルがサイト上に表示されます。「OFF」の場合はCSSは適用されず、自由HTMLのタイトルも表示されません。

下記は、自由HTMLで画像を表示するだけのHTMLを記述し、バナーとしてサイト上に表示した例です。サイトのデザインを引き継ぐと画像のまわりにデザインが施され、自由HTMLのタイトルである「バナー」の文字が表示されている事が確認できます。

PC版で使用するPCで利用する場合にはONにします。
携帯版で使用する携帯版で利用する場合は「ON」にします。携帯版向けだけに表示する場合は、[PC版で使用する]と[スマートフォン版で使用する]をOFFにします。
スマートフォン版で利用するスマートフォン版で利用する場合は「ON」にします。スマートフォン版向けだけに表示する場合は、[PC版で使用する]と[携帯版で使用する]を「OFF」にします。
Smarty[有効にする]を選択することによって、自由HTMLにSmartyを適用する事ができます。
使用ページ作成した自由HTMLが現在使用されているページです。クリックするとそのページを表示する事ができます。

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